新年の大移動に思うウェブビジネスのこれからの可能性

新年の大移動に思うウェブビジネスのこれからの可能性

あけましておめでとうございます。

そして寒中お見舞い申し上げます。

 

皆さまにとってこの一年が充実した一年になりますように

そして、よろしくお願い申し上げます。

 

 

この年末年始は故郷の九州まで移動しました。

父が12月上旬に入院し、一時期は危篤状態でしたが、何とか持ちこたえてくれました。

 

晦日、大みそか、三が日をすべて病院で過ごしましたが、

ときどき意識が戻ってくる父と二言三言かわすこともできました。

感謝と、いろいろ考えさせられた年末年始でした。

 

人には寿命があります。

いつかはその日が来る、その時に自分は後悔しないのか

そういう生き方をしているのか

この年になっても改めてそういうことを考えさせてくれました。

 

すべての命と、この世界に生を授けてくださったことに感謝いたします。

私はまだまだ、やりたいこと、やり残していることがあります。

集中して実践していきたいと思います。

 

 

さて、ウェブビジネスに関するお話です。

本日、新幹線で九州から移動したのですが、超満員の状態でかなり疲れました。

九州新幹線の間中、自由席車両の通路で身をよじった姿勢のままで立ち続け、

博多からやっととれたグリーンでしばし休憩してから明日のお仕事準備でした。

 

新大阪から、九州新幹線をはるかに上回る大混雑、

ホームから人が零れ落ちそうな異常な光景でしたよ。

 

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http://mainichi.jp/articles/20160104/k00/00m/040/069000c

 

日本人はみんな我慢強いですよねえ。

みなさん、だまってスマホをしたり、タブレットをいじったり。

寡黙に耐えていらっしゃいました。

 

んで、見える範囲でみなさんの画面を観察させていただいたのですが、←いやなやつ

まあみなさんみごとに

生産的な仕事をしている人はいらっしゃいませんでした。

 

立っている人が片手でスマホを見ている分にはLINEをするかゲームをするか、

というのは物理的に仕方ないかなと思ったのですが

座っている方々も見事に同じ、もしくは動画を見たりKindleを読んだり。

パソコンのキーボードに会話以外の何かを打ち込む姿は皆無でした。

 

超満員の新幹線だから仕事ができるなんて思っていなかったのかもしれないけれども

せっかく座れて、パソコンやタブレットを開けてるのにもったいない

とか思うのはワーカホリックなんでしょうかね。(^▽^;)

 

でも、ウェブビジネスをやってる人たちって、そういうチャンスに仕事しますよね。

漫然とパソコンを見ている時間がとてももったいなく感じてしまいます。

 

そう思ってみてみると、ウェブビジネスをやってる人ってまだまだマイノリティーなんだなと思いました。

あるいは、こんな超満員の新幹線に乗ってないんですよね。

わたしも親の病気がなければこんなスケジュールでの大移動はしません。

年末年始でも、少しずらして移動します。

 

ウェブビジネスにウェイトを置けばおくほど、世間一般の物理的・時間的制約から離れることができます。

そしてそれと同時に、物理的・時間的制約に甘んじているマジョリティーの人たちはそれに携わる人が少ない。

でも、LINEや動画やゲームといった娯楽コンテンツに時間を割くのは大好き。

 

やっぱり、ウェブビジネスのメインターゲットは一般の方々にすべきですよね。

新幹線で年末年始に我慢しながら大移動をする人たちにするべきです。

そして彼らが好む「コンテンツ」は、我々のようなウェブビジネスマンが好むものとは異なっているのだ。

 

改めて、それをリマインドしなくちゃあね、と、考えさせられたのでした。

新幹線で考えたのはそれだけかい?

いいえ、もっといろいろ考えましたよ、新たなコンテンツのネタもたくさん。

そちらは今から取り組むであります。

 

2016年を、面白い年にしていきましょうね。

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