ノウハウコレクターは改めるべき習性か? 眠れる獅子の目覚め

ノウハウコレクターは改めるべき習性か? 眠れる獅子の目覚め

積ん読(つんどく)という言葉があります。

 

昭和の時代によく耳にする言葉でしたね。

本をたくさん買う人、

それも特に参考書や問題集などの勉強系の本を好んで買う人が、

買っても読まずに並べておくだけ

という状態のことを指したりします。

 

 

中学生高校生のころに学校の先生からこの「積読」という言葉を聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。

 

ところがこの言葉、最初にできたのは明治時代のようです。

製本や出版技術の発達に伴って、それまでは容易に手にすることのできなかった本を庶民が手にできるようになった時代です。

 

そのころに、本を買い集めて書庫に並べるものの、読まない人たちを揶揄して生まれた言葉。

読む気があって買うけど、買いすぎて読み切れない人たちの行動です。

 

・・・でも、あなたも、心当たりありませんか?

そう、ノウハウコレクターも同じですよね。

 

様々なノウハウのコンテンツを買いあさるのですが、買ったことに満足して、

そのコンテンツを一度ちらっと眺めるだけできちんと視聴しない。

中には全く視聴しないでハードディスクの肥やしにしてしまう人もいます。

(ええ、私もたっぷりと経験があります。)

 

で、

ノウハウコレクターは無駄にお金を使うだけで、

買い集めたコンテンツが何の役にも立っていないかというと、そうでもありません。

 

例えばこちらの話。

マケドニアのアレクサンドロス大王の時代のエウメネス書記官という有名な文人軍師の話を描いた漫画です。

 

エウメネスの家では、見栄っ張りの父親が本を大量に買い集めて書庫を作っていました。

家族の中で、その書庫に入り浸って本を読んでいたのはエウメネスだけでした。

しかし、そのころの知識の蓄積が将来花開き、歴史に残る軍師へと進んでいくのです。

 

特にエウメネスが傾倒したのがヘカタイオスの話でした。

様々な英雄や豪傑の中にあって、智略を用いて敵やモンスターと戦い、これを倒していくという話が心に響いたようです。

 

いくつもの英雄の話を読んで、その中でも特にヘカタイオスが自分と相性が良いと気付くことができたのはラッキーですね。

お父さんが積読大好きなノウハウコレクターだったのが功を奏したというわけですね。

 

もちろん、これは以下の二人が存在したから成立した成功事例です。

 

「ノウハウコレクター」=「お金持ちの父親」

「軍師の才能を開花させた人物」=「読書好きな子供」

 

稀代の軍師誕生は、二人の合作の結果であるともいえます。

 

 

・・・もしもこれらを

あなた自身が一人で二役を演じることができれば?

それ、ちょっとわくわくしませんか?

そうです。

コンテンツホルダーで、かつ、その素晴らしい使い手になる。

歴史に残る軍師になれるチャンスです。

 

実は、坂田智康さんのコンテンツ・モンスターを受講して

そして私の独自特典に従って行動すれば

あなたもエウメネス書記官になれた。

私はそう確信しています。

 

なぜなら、

ノウハウコレクターのあなたが買い集めて眠らせているコンテンツは、

もともと、あなたが知りたい、読みたいと思って買ったものだからです。

そう、ヘカタイオスの話がたくさんあるはずです。

 

ですから、

「あなたの脳にびんびんに響く何かを持っているコンテンツ」

である可能性が高いのです。

それこそがあなたの才能を開花させる「知の資産」なのです。

 

あなた自身のパソコンという書庫の中に眠っている膨大な「知の資産」を駆使することができれば、、、

その先の変化を思うと、ぞくぞくしませんか?

 

あなたは変わる。

やがては新しいコンテンツを自分自身が作り出すことができることでしょう。

 

そう、ノウハウコレクターのあなたは、

うまいきっかけさえつかめば大化けする

その可能性を秘めているのです。

 

だから、あなたが今そうであったとしても、

ノウハウコレクターであることをやめようと必死に思う必要はない。

いつか大化けする可能性の「知の資産」にしておけばよい。

私はそう考えます。

 

大化けさせるためのきっかけは必要ですけどね。

そのきっかけ(私のコンテンツ)を提供する機会が いつか再び訪れればいいな。

そう思っています。

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